今「筆跡」が旬なのです

外国における現状

日本での筆跡の鑑定や筆跡診断については、ある程度ご理解いただけたものと思います。この辺で少し視点を変えて、日本以外の国における筆跡の現状についてお話をします。どうぞお付き合いくださいませ。

隣国韓国の状況
最近は韓国ドラマや韓国映画、さらには韓国アイドルの影響などで、多くの日本人が韓国の情報を知るようになりました。
しかし当サイトで取り上げている筆跡に関しては、あまり韓国の状況って知られていませんよね。
実は韓国は筆跡鑑定が盛んな国でもあるのです。
それは遺言や契約書などの文書に書いてあるサインが「本人」になりすました「他人の筆跡」で書いてある、といった筆跡絡みの問題が少なくないためです。
欧米諸国では
比較的筆跡に対する関心の薄い日本とは違い、欧米諸国では昔から筆跡の研究が盛んでした。
それこそ筆跡から人間の深層心理を読み解く、といった研究も非常に盛んで、筆跡に関する研究データも豊富なんですよ。
そんな欧米諸国の中でも、特にヨーロッパの文化大国であるフランスは、筆跡に関しても大国といえます。
フランスにおいて
全般的に筆跡に関する研究が進んでいる欧米諸国の中にあっても、とくにフランスは筆跡研究が盛んな国家といえます。
フランスでは1800年代以降、権威のある資格としてグラフォログと呼ばれる「筆跡診断士」資格をシステムとして持っています。
そしてこれは日本では全く考えられないことなのですが、筆跡診断士の社会的権威は、法律家や医者などと同じくらいなのです。
まさに筆跡「大国」フランスの面目躍如です。
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